昭和50年10月5日に山口県腎友会を成立。2000年3月8日に特定非営利活動法人山口県腎友会として新たな法人となりました。
腎臓病に関する正しい知識の普及、及び社会啓発ならびに腎臓病患者の自立と社会参加の促進を図り、もって社会の保健、福祉の向上に寄与することを目的としております。
事業(活動)は、次のとおりです。
@ 腎臓病治療と予防のため医療体制の充実発展の支援
A 必要な資料・情報の収集と作成、併せて機関紙の発行
B 各施設間の交流と組織の拡充と強化、未組織地区の組織化
C 社団法人全国腎臓病協議会と連携を密にし、その活動に協力し関係諸団体との交流
D その他、目的を達成するために必要な事業
あなたの所属されている病院を支部とし、その県下の支部の連合体を主に山口県腎友会と称します。また、各県の腎友会を連合したものを全国腎臓病協議会(通称全腎協)と申します。なお、地域においても市町村腎友会が設立されている所もあります。
このような活動をしています
腎友会の主な活動のひとつに情報の提供があります。県腎友会では会報『じんゆうだより』を発行しています。『じんゆうだより』は活動状況や医療・福祉・生活などに関する情報を分かりやすく掲載しております。また全国腎臓病協議会でも年に6回、定期的に会報『ぜんじんきょう』を発行しております。どちらの会報も皆さんから寄せていただいた一人ひとりの生の声を掲載して、会と会員および会員同士のコミュニケーションをはかっています。不安な気持ちに落ち入りがちな闘病生活を送る皆さんにとって、きっと励ましになる会報です。
山口県腎友会支部(病院)やさらに地域組織では、会員相互の親睦を目的としてそれぞれ活発に交流会を開催しています。
中国ブロックでは、交流会を設け中国地方組織の会員交流をはかっております。
同じ病気の仲間と出会い、そして語らいは、きっと皆さん勇気づけるはずです。
年1回、県内地域において『腎不全対策を語るつどい』を実施しています。腎臓病や糖尿病などをテーマして幅広い対象者に分かりやすい講演会を開催し地域住民の意識向上をめざすほか、最新医療や将来の展望などの情報発信を行っております。また地域腎友会や支部においても講演会や勉強会を開催しているところもあります。
毎年10月には、厚生労働省の「臓器移植推進
月間」にあわせて全国的に臓器提供意思表示カードを配布し理解と協力を求める街頭キャンペーンを実施したり、3月には全腎協の提
唱する「新・腎疾患総合対策」の早期確立の実現のための国会請願など腎疾患対策推進運動も行っております。